7.5インチ epaper(Eペーパー)ディスプレイとラズパイを接続して表示させてみる

7.5インチ e-paperディスプレイが手に入ったのでラズパイで表示させてみます。

赤・黒・白の三色のEペーパーで先の基盤の裏はGPIOがささるようになっていてラズパイでは刺すだけ、Arduinoでは試してないけどソケットでつなげればよさそう。

今回の機材はラズパイ3+と三色Eペーパーのみ。↓

Waveshare® 7.5 Inch E-ink Screen Module e-Paper Display

Waveshare® 7.5 Inch E-ink Screen Module e-Paper Display

Raspberry Pi 3 Model B+

Raspberry Pi 3 Model B+

最近のラズパイはWifiはIEEE 802.11.b/g/n/acとBluetooth 4.2が最初っから付いているんですね♪ 便利。

機材はBanggoodに提供していただきました。ありがとうございますm(_ _)m

Eペーパーを試してみるといってもこちらの方↓が詳しく書いてくださっているのでほぼ猿真似します。

メーカーのページ↓

Eペーパーは普通のTFTなどのディスプレイと違って電力を食わない代わりに表示が遅い?のかもしれません。というより命令してから表示されるまでタイムラグがある?

ラズパイと接続する

7.5インチ e-paperのHAT基盤はラズパイのGPIOと一緒のピン数でさしこんで接続するだけで準備完了。簡単すぎます。

7.5インチ e-paper

関連ライブラリインストール

ラズパイから表示を変更したり命令するのに必要なツールをいれていきます。

フォントとPythonのライブラリなどをインストールする。

  • fonts-noto-cjk:日本語表示フォント
  • python-spidev:SPI通信ライブラリ
  • python-pil:画像処理ライブラリ
  • python-tz:タイムゾーン

SPI通信できるようにする

SPIを使えるようにするにはコンソールで以下を入力

すると以下のような画面になるので上下矢印で「Interfacing Options」を選んでタブを押して「Finish」でリターン。

SPI通信できるようにする

真ん中くらいのP4 SPIを選んで「Select」。

SPI通信できるようにする2

ここで「はい」を選んで終了。

SPI通信できるようにする3

終わったらリブート。

サンプルプログラムを試してみる

サンプルを実際に表示させてみます。

まずは解凍ツールをゲット↓

最新版をWgetで取得して解凍してディレクトリ移動。

中身は3つのディレクトリが入っている。親切にArduinoとラズパイ用のPythonサンプルがいくつか入っていた。

7.5インチ e-paper サンプルプログラムを試してみる

試しにラズパイのスクリプトを実行すると、

以下のようなサンプルが表示された!日本語もちゃんと表示されます。

7.5インチ e-paper サンプルプログラムを試してみる

これでこれから始める自動水耕栽培の表示パネルにしていこうと思っています。センサー表示するのは、時計・温湿度・天気予報・水温・水位・水質・光量・ソーラー発電量・ファン・2酸化炭素などを測って表示させていきます。

ラズパイを母艦にしてArduino互換のESP32で温度などのセンサーをつけてデータを取得してラズパイに集めて温度が低くなったらヒートシートを付けるなどのスイッチングの役割もさせてみたい。

完成まで長くなりそうだなぁ。できるのかしら・・・コツコツやっていきます。

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