WordPressサイトのSSL化メモ

SSL化もそろそろたくさんのサイトに浸透してきたようで、自分のサイトもそろそろSSLしてみるのでメモしておきます。

Simplicityの作者のページ↓とほぼ同じ作業

XSERVERで常時SSLが無料なので、WordpressサイトをHTTPS化したときに行った全ての手順をまとめてみました。

MySQLバックアップ

バックアップはWPのプラグインいちいちインストールして使うのは面倒なので、phpMyAdminでMySQLにアクセスして直接エクスポートしました。

phpMyAdmin エクスポート

サーバーでSSL設定

Xserver

xserver panel ssl

ドメインがたくさんある場合は以下のように表示されるので該当ドメインを選ぶ。最終的には全ドメインをSSL化するけど、今のところテストでこのドメインのみSSL化してみる。

Xserver SSL ドメイン 独自SSL設定の追加

SSL申請したら1時間くらいかかる。↓Xserver SSL ドメイン 独自SSL設定の追加 暫く待つ

WPXサーバー

WPXサーバーはWordPress設定の独自SSL設定にありました。

WPXサーバー

すぐにSSLページにアクセスすると「安全な接続ではありません」が表示される

独自SSLの設定後すぐにhttpsページにアクセスすると警告がでます。Firefoxだと以下のような警告が出る。

Firefox警告

1時間以上経つと警告でなくなる。多分ドメインの浸透問題でこうなる。

WordPressのURL変更

設定 > 一般設定

設定 > 一般設定

http:// → https:// に変更

Search Regex プラグイン

Search Regex プラグインをインストールして、ツール > Search Regexでhttp:// → https:// に変更。

Searchボタンで検索すると、下に該当URLが表示されるので確認後、Replace & Saveボタンを押して変更する。

Search Regex プラグイン

ここからは完全に自分用メモです(汗)

 https://densi.biz
 https://bey.jp
 https://gloimg.gearbest.com
 https://i1.wp.com/bey.jp
 http://lespo.net
 http://densi.biz
 http://shrsl.com/

これらを修正する。

bey.jpは数が多すぎてReplaceできないので以下のように少しずつ変換していく。

 https://bey.jp/wp-content/uploads/2017/06/
 http://bey.jp/?p=

要素を調査で確認

Search RegexプラグインはMySQLのDB内のみのURLを変更するようなので、細かい個別の画像はファイルは変更できない場合があるようです。

安全でないページ

上記のようにページごとに安全ではないページは△のビックリマークアイコンが表示されるので、ページごとに細かく確認して少しずつ修正するしかなさそう。

要素を調査で確認

Firefoxブラウザでの確認方法になりますがページを右クリックすると「要素を調査」が表示されるので選択して「コンソール」タブを押すと「安全なページ上で(安全でない)混在表示コンテンツ」が表示さるので、そちらを修正していく。

要素を調査で確認2

独自DBをhttpsにする

独自DBをダウンロードして、秀丸でhttp:// → https:// に変更。

MySQL httpsに変更

 https://shrsl.com
 http://www.gearbest.com/
 http://goo.gl/
 http://www.sonymobile.com
 http://gloimg.gearbest.com
 http://www.geekbuying.com/
 http://image4.geekbuying.com
 http://www.amazon.co.jp/
 http://ws-fe.amazon-adsystem.com
 http://bit.ly/
 http://www.banggood.com/
 http://img2.banggood.com/
 http://img.banggood.com/
 http://img3.banggood.com/
 http://http://amzn.to/
 http://api.sonymobile.com
 http://i1.wp.com
 http://www.sony.jp/
 http://linksynergy.jrs5.com/
 http://www.apple.com/
 http://store.storeimages.cdn-apple.com/
 http://gloimg.everbuying.net/
 http://img.tomtop.com/
 http://image.yodobashi.com/
 http://www.sonymobile.co.jp/
 http://bey.jp/
 http://img1.kakaku.k-img.com/
以下2017年現在、SSLになっていないドメイン
 http://www.everbuying.net
 http://www.tomtop.com

 http://capture.heartrails.comを変更

URLリンクをサムネイル付きで表示してくれるサービスがWPで標準搭載されているのですが、http://capture.heartrails.comはHTTPSに対応して無いようで変更する必要がある。

未解決!!

SNS Count Cacheプラグインで引き継ぐ

SNSのシェアカウントを引き継ぐ

SNS Count Cacheプラグイン

SNS Count Cacheプラグイン 設定

SNS Count Cacheプラグイン 設定

functions.php

/public_html/wp-content/themes/simplicity2-child/functions.php

アバターのURLをhttpsにする

function defavatar ($avatar_defaults) {
$myavatar = ‘https://bey.jp/wp-content/uploads/2017/07/rensuwari150.png’;
$avatar_defaults[$myavatar] = “Guest”;
return $avatar_defaults;
}
add_filter( ‘avatar_defaults’, ‘defavatar’ );

.htaccessでhttpからhttpsにリダイレクト

最後にこの作業をすると一応完了。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>

WPXサーバーは上記の設定があったのでコレをオンにすれば他に.htaccess設定しなくてもOKだった。

WordPress内の画像設定を手動で変更

https後に設定する。

外観 > カスタマイズ > ヘッダー

同じロゴをもう一度指定し直してhttpsのURLにする。

各ページごとにビックリマークアイコンが出た場合は地道に修正していく。

10数個のサイトSSL設定するには1ヶ月以上かかりそう。地道に作業していきます。

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