ラズパイ3B+ imgファイルにバックアップとMicroSDフォーマットRaspbianインストール

ラズパイのバックアップはRaspbian標準で入っているアクセサリのSD Card CopierでMicroSDからMicroSDにはコピーできますが、現在手元にMicroSDの予備が少なくなっているのでWindows10にimgファイルとしてバックアップしておきます。

ラズパイをSSD化しようとしてSSDをフォーマットして再起動したらカーネルパニックになりました(泣)多分あやまってMicroSDカードをフォ...

前回のカーネルパニックに懲りて↑、復旧できたからよかったもののまたシステムファイルが壊れてRaspbianが起動しなくなったら最初からやり直しで辛いので、いまのうちにバックアップをとっておいて壊れたら簡単に元に戻せるようにしておきます。

MicroSDカード買ったら↓のSD Card Copierを試してみます。

MicroSDにまるごとバックアップするときはSD Card Copierを使うと便利

今回は新しいMicroSDカードにRaspbianをまるごとコピーせずにWindows10のディスク内に保存しておきます。

RaspbianをWindows10にimgファイルでバックアップ

まずはimgファイルを作成するツールをダウンロードしていきます。

Win32 Disk Imager

こちら↓のページの中程にあるWin32diskimager…install.exeをクリックするとしばらくしたらダウンロードが始まる。

ダウンロードファイル一覧 - Win32 Disk Imager #osdn

インストーラファイルなのでインストールしておきます。

起動

スタートメニューのImage WriterにWin32diskimagerが入ってます。

起動すると以下のような画面になります。まずはからのimgファイルを作っていきましょう。Image Fileのフォルダアイコンをクリックします。↓

空のimgファイルを作成

imgファイルを保存したいフォルダを選択して右クリック 新規作成 > テキスト文書 を選びます。この時ファイル名の右側にあるセレクト項目(下画像青枠)を「*.* (全てのファイルが表示される)」に変更します。

全てのファイルが見えるようにセレクト項目を変更すると、今作った空のテキスト文書が「新しいテキスト ドキュメント.txt」と表示されるので好きな名前に変更します。

そして拡張子をimgに変更して以下のようなファイルになります↓

拡張子が表示されない場合は、エクスプローラーの表示にある「ファイル名拡張子」にチェックを入れておきましょう。↓

コピー元のRaspbian(OS)の入ったパーティションの選択

コピー元のMicroSDにはパーティションが4つに区切られています。RECOVERYとboot(下画像緑枠)はWindowsで中身が見られるようにFAT32でフォーマットされています。

bootは最初にMicroSDにコピーしたNOOBSのファイル群がはいっています。RECOVERYはリカバリーするときに使うrecovery.imgなどが入っています。

今回のバックアップではRECOVERYとbootは関係ないので、残るはWindowsにマウントされていないD・IのUSBドライブになります。どっちだろう?多分Dでしょう。

ということで、Dドライブを選択します。

imgファイルに書き込み

Readボタンを押すとDeviceからImage Fileに書き込みが行われます。Writeではなく、Readボタンなので間違えないように注意しましょう。ここで間違えると・・・Dドライブに書き込まれてしまいます・・・

Dドライブであってました。Iドライブだと32MBしかないのですぐに終わっていると思います。がDを選択したら30分弱かかった。

ラズパイ復旧

ラズパイの復旧には新たなMicroSDカードをフォーマットしてWin32diskimagerでimgファイルを書き込むだけ。

SDメモリカードフォーマッター Windows用

まずはexFAT(FAT32で大容量を扱える拡張版ファイルシステム)でフォーマットする必要があるので、以下のツールを使ってフォーマットします。

こちらの↓ページの一番下、「同意します」を押すとダウンロードが始まります。

インストールしたらスタートメニューのSD Association > SD Card Formatterにあります。

フォーマットするMicroSDカードのドライブ名を確認して、フォーマットボタンを押します。

フォーマットが正常に完了したら以下のような表示になります。

imgファイルをコピー

先程作成したimgファイルをMicroSDカードに書き込んでラズパイが起動するかテストしてみます。

今度はWriteを押してまっさらなMicroSDカードに書き込みましょう。

コピーしたMicroSDカードをラズパイに入れて電源を入れたら無事起動しました!

状態もコピーしたときの状態と同じ状態でしたのでメインのMicroSDカードと同じ状態でRaspbianを使えるようになりました♪

新規の場合はNOOBSをMicroSDカードにコピー

WindowsでNOOBSダウンロード・コピー

ついでにNOOBSをMicroSDカードにコピーするところまで書いておきます。

Download NOOBS - our easy operating system installer which contains Raspbian, and contains everything you'll need to get started with your Raspberry Pi.

こちらの公式URLでNOOBSをダウンロードできます。NOOBSはラズパイにインストールするOSを選んぶことができるセットアップガイドです。NOOBSをMicroSDカードにコピーしてラズパイに刺すと

ダウンロードしたファイルを解凍すると以下のようにNOOBS_v3_0_0フォルダにファイルが生成されました。これらのファイルとフォルダをフォーマットしたMicroSDカードにコピーすればWindowsでの作業は完了。

ラズパイでRaspbianインストール

あとはMicroSDカードを刺してラズパイを起動すると以下のような画面になるので、

好きなOSをインストールすればOK。といってもデフォルトではRaspbianとlibreelecしかないのですが、Ubuntuとかも入れておけばインストールできそう。機会あればやってみます。

初期時は入れたいOSを選択してインストールを押すとインストールが始まる。

RaspbianをインストールしたあとにNOOBSの画面を表示させるにはラズパイ起動時に[Shift]ボタンを押せばNOOBS画面に入れます。

参考

こちらのほうが丁寧にかかれています。

はじめにラズベリーパイである程度自分の環境を構築した後、違う環境と比べてみたい、純粋にバックアップがとりたいと思ったことはありませんか?環境を変えるたびに一からインストールして初期設定をしたり、環境毎にラズベリーパイを用意するのも大変ですの

ありがとうございますm(_ _)m

これでWindowsにimgファイルとして、サブのMicroSDにまるごとコピーを入れておいたので一安心、今度はラズパイをSSD化してSSD起動までやってみます。

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